amazon kindle本 価格の不思議

　

 　

 

　kindle本の値段は変動するんですね。左が私が買った価格、右が5/17の価格。『木村政彦...』は文庫が出て本自体の価格が下がったので当然のような気もします。不思議に思って、最近買った本を調べてみると以下のとおりです。買った価格→5/17の価格です。

 

輝く日の宮 (講談社文庫) 648円→648円

東電福島原発事故　総理大臣として考えたこと (幻冬舎新書)817円→654円

悪霊　３ (光文社古典新訳文庫)1092円→1123円

悪霊　２ (光文社古典新訳文庫) 1134円→1166円

悪霊　１ (光文社古典新訳文庫)893円→918円

日韓がタブーにする半島の歴史（新潮新書）476円→480円

小さいおうち　570円→576円

謹訳　源氏物語　八　1600円→1280円 

 

　 『源氏八』は予約入れて買ったのですが、今見ると大幅に下落、はやまったようです。kindle本には、本の値段は変わらないという先入観は通用しないようです。

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