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嫌韓は高齢者に多いのか? [日記(2019)]

 先日「申維翰と元駐日韓国大使」をblogにupしましたが、これも「嫌韓」の一種なんではなかろうかと思っています。「なぜ嫌韓は高齢者に多いのだろうか(2019.05.18)」(澤田克己・外信部長)という毎日新聞のコラムが言う「高齢者」ですから。blogでは「宗教」と「政治」は書かないようにしているのですが、最近の日韓関係は面白いのでつい...「もの言はぬは腹ふくるるわざなれば」です。

 筆者・澤田克己は、世論調査の「韓国に親しみを感じる」の回答が18~29歳では57.4%、70歳以上では28.1%という結果から嫌韓に「世代」を持ち込み、「高年齢層の方が韓国に対して厳しいというのは一目瞭然でしょう」と結論づけます。その根拠を「経済的にも、政治的にも、日本とは比べものにならない小さく、弱い存在でした。それなのに、バブル崩壊後に日本がもたついている間に追いついてきて生意気なことを言うようになった。そうした意識が嫌韓につながっているのではないか」とし、高齢者が嫌韓に走る理由を、「定年退職した後に感じる社会からの疎外感というものも無視できないのかもしれません」とします。
 さらに、朝鮮学校への補助金支出問題の弁護士に懲戒請求を出した人物の、「(定年後)社会に参加していない、疎外されているようなところがあった。自分は社会とつながっているんだという自己承認を新たにしたというような意識が働いて、一線を越えてしまったのではないか」という発言(反省?)を引用して「高齢者=嫌韓」論を補強します。高齢者が嫌韓でもいいのですが、その根拠を「定年後の疎外感」とすることは如何なものか。当然コラム炎上したようです。
 昨今の「日韓問題」ほど面白い政治ショーはありません。高齢者は時間があるので(要はヒマなので)新聞、雑誌、ネットなどでマメに情報収集し、ヒマな高齢者が煽られて嫌韓となる、とでも結論付ければ、炎上も無かったでしょう。
 ひょっとして、徴用工訴訟、自衛隊機レーダー照射問題、韓国国会議長の天皇を持ちだした発言などに憤る毎日新聞の記者が、高齢者をダシに自分の嫌韓を「吐露」したコラムなんじゃないか?(笑。もう少し取材を続けてみたい、と澤田克己・外信部長は書いていますから、嫌韓=高齢者を証明してほしいものです。

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