監督・脚本・制作リュック・ベッソン、これに騙された人多いのではないですか?『TAXi』『トランスポーター』とプロデュース業でもヒットをとばしているので・・・と思って見たのですが、途中で2回寝てしまいました。

2006年9月には『アーサーとミニモイの不思議な国』(3部作)をもって監督業を引退することを発表。同作の日本公開に伴うPR活動で2007年6月に来日した際も引退を宣言している。しかし、2010年公開の『アデル/ファラオと復活の秘薬』では再び監督を務め、プロモーション中のインタビューにて引退宣言を撤回した。

引退宣言撤回記念作品がこれ?