捨てます               未読→未だこの倍の量がある!
  何度目かの本棚の整理をしました。捨てる本、残す本、未読と分けたんですが、未読が結構あります。いつか読むだろうと古本で買った文庫ですが、次々に読みたい本が現れて「積ん読」となったわけです(本棚以外にもkindleの中にもあります)。このままでは一生読むことはなさそうなので、ともかく、この在庫を消化して次に行こうと思います。当分の間、blogは積ん読消化となります。で、手に取ったのが中村真一郎『王朝文学論』w。