この映画を初めて観たのは1969年だっと思います、しかも2回観たような。フランシス・レイの音楽と象徴的な映像、こころよいフランス語の響きに参った思い出があります。 39年振りに観ました。アクションやSFXが全盛昨今ですが、これぞ映画です。