浅田次郎 憑神(新潮文庫)
角田房子 責任 ラバウルの将軍 今村均(新潮文庫)

浅田次郎は裏切られる事は無いだろうと、映画にもなっているし。キャプションに『抱腹絶倒にして、やがては感涙必至』とあります。角田房子は『閔妃暗殺』『甘粕大尉』を読みましたが、綿密な取材とヒューマンな視線を期待して。
積ん読がやっと100冊溜まりました(^^)/