この2つの棒を磨く 勢い良く燃えているの取り敢えず...
ダイニチのファンヒーターの着火が思わしくないので、修理しました（と言うほどのものではないです）。この手のものは普及品らしく、netで情報が豊富にあります。今回は一番簡単な修理で、前面パネルを外して燃焼室を掃除しました。火花を発して着火し、燃焼を検知する棒状のものをサンドペーパーで磨いただけです。一発着火するから、よしとしましょう。
もう一つ気化器の掃除というのが残っていますが、様子を見てまた挑戦してみます。2002年の購入ですから、12年、よく働いてきたといえます。