改造というほどのことはありませんが、あれこれ手を加えました。
nanoSIM
→交換費用が2千円かかるので、それまで使っていたMicroSIMをカッターナイフでカットして流用。意外と簡単でした。
保護フィルム
→百均のiPhoneX保護フィルムが使えます。
ストラップ
→ストラップが無いと不安で、スピーカーの穴に通しました。半年使うと紐が擦り切れ、この辺りが難です。
POBox 5.4
→日本語変換はwnnですが、使い慣れたXperiaのPOBoxを導入。入力は快適です。
アプリ
→google chrome、Line、Evernote、みおダイヤル、EBPocket、地図ロイド、山旅ロガー、radiko。後はデフォルトで用が足ります。simフリー版なので、邪魔なアプリも許せる範囲でroot取るまでもないです。
←android9です
アプリ
→google chrome、Line、Evernote、みおダイヤル、EBPocket、地図ロイド、山旅ロガー、radiko。後はデフォルトで用が足ります。simフリー版なので、邪魔なアプリも許せる範囲でroot取るまでもないです。
カメラ
→マニュアル撮影(水準器、測光、ISO、シャッタースピード、露出補正、マニュアル,AF切り替え、ホワイトバランス)ができRAW保存が可能と、デジカメ感覚で楽しめます。マクロもok、Wレンズで"ボケ"も出ます。望遠が必要な場合を除きデジカメの出番は無くなりました。但し、AFがやや甘く暗い場所は弱いです。
GPS
→衛星の補足も速く、マップの現在地も正確です。地図ロイドと山旅ロガーで、ウォーキングに活躍しています。
バッテリ
→300mAhで、chrome、Line、Evernoteを使う程度であれば2日は十分保ちます。もっとも日本語入力を多用すると1日でアウトです。
動画
→当たり前ですがPrimeビデオが楽しめます。P20Liteで撮った動画を圧縮し、プリインストールのビデオで観ていますが快適。
→マニュアル撮影(水準器、測光、ISO、シャッタースピード、露出補正、マニュアル,AF切り替え、ホワイトバランス)ができRAW保存が可能と、デジカメ感覚で楽しめます。マクロもok、Wレンズで"ボケ"も出ます。望遠が必要な場合を除きデジカメの出番は無くなりました。但し、AFがやや甘く暗い場所は弱いです。
GPS
→衛星の補足も速く、マップの現在地も正確です。地図ロイドと山旅ロガーで、ウォーキングに活躍しています。
バッテリ
→300mAhで、chrome、Line、Evernoteを使う程度であれば2日は十分保ちます。もっとも日本語入力を多用すると1日でアウトです。
動画
→当たり前ですがPrimeビデオが楽しめます。P20Liteで撮った動画を圧縮し、プリインストールのビデオで観ていますが快適。
本体はIIJのセールで12,800円と格安、MVNOとWiFiで通信費は2000円以下(電話はほとんど使わない)、カメラ機能も充実、コストパフォーマンス充分なスマホです。5Gが普及するまでは使えます。
但し、HUAWEI独自のアプリを使うと端末の情報を吸い上げられようなので(利用規約)、使わないようにしています。