絵日記 貧乏AV

　
　PCのモニタを入れ替えたのを機に、ありあわせの機材を使ってAVシステムを(と言うほど大げさなものではないですが)作ってみました。
　ストックしてあった自作のスピーカを使って5.1チャンネルにしただけです。スピーカの上に乗っているのがリア・スピーカ、必要に応じて後方に移動します。PCとHDDレコーダはONKYOのAVアンプで切り替えます。画像は、モニタが入力のある方に勝手に切り替えてくれます。大きなスピーカに変えて音像がクッキリするようになり、なかなか快適。ソースは、PC、TV、HDDレコーダ、手持ちのDVD(CPRM)、radikoなど。これで、音楽、映画が楽しむことができます。
　PC　→自作(AthlonⅡ×2、Radeon HD3450)
　HDDレコーダ　→SONYのBDZ-E510
　モニタ　→I-O DATAの EX-LD2381DB
　アンプ　→ONKYO HTX-11
　スピーカ　→自作
　モニタ以外は生産終了の骨董品+自作という貧乏AVシステムです。

　当たり前の話しですが、ノートPCをHDMI接続するとPrimeビデオが大画面で見ることできます。子供に大好評。