Amazonプライムビデオ [日記(2016)]
画像のアップロードが無制限、買い物が翌日届く、ということでAmazonプライムに入会しています。Amazonプライムビデオが見放題、kindle本が月1冊無料(但しロクなものは無い)という特典も付いています。映画は、レンタルshop、ディスカス、NHKBSシネマと楽しんでいますが、Amazonが加わって選択肢が広がりました。定番からキワモノ、駄作、傑作、最近のもから旧作と玉石混淆ですがけっこう揃っています。
【最近の映画】
2015:スティーブ・ジョブズe.t.c2014:ターミネーター:新起動/ジェニシス、バイオハザードⅤ、ジュラシック・ワールド、007 スペクター、エベレスト、クリード/チャンプを継ぐ男、ミッション:インポッシブル/ ローグネイションe.t.c2013:フューリー、ホビット 決戦のゆくえ、e.t.c2012:ホビット 竜に奪われた王国、クラウド アトラス、きっと、うまくいく、エンド・オブ・ホワイトハウス、最高の人生の見つけ方、最強のふたりe.t.c
@たいていレンタルで観ているのでそれ程の新鮮味はありません。
【定番】
プライベート・ライアン、ティファニーで朝食を、ゴッド・ファーザー、バック・トゥ・ザ・フューチャー、ショーシャンクの空に、レオン、タイタニック、セブン、アラビアのロレンス、ビューティフル・マインド、ローマの休日、2001年宇宙の旅、E.T.、シャイニング、エクソシスト、シンドラーのリスト、ニュー・シネマ・パラダイス
@これも観たものばかりですが、そこそこ揃っています。『スターウォーズ』はりません。『ニュー・シネマ・パラダイス』『レオン』はありますがヨーロッパ映画は手薄で、ジャン=ピエール・ジュネはありません。これから映画でも観ようかという人にはいいかもしれません。
【シリーズ】
バック・トゥ・ザ・フューチャー、バイオハザード、ゴッド・ファーザー、オーシャンズ11、ホビット、ボーン、007シリーズ
@『ホビット 』三部作はあるのですが、『ロード・オブ・ザ・リング』はありません。『マトリクス』も無いですが贅沢は言えません。
【お薦め】
洋画: 鑑定士と顔のない依頼人、裏切りのサーカス、ロサンゼルス決戦、エスター、タイピスト!あるいは裏切りという名の犬邦画: 岸和田少年愚連隊、赤い天使、兵隊やくざシリーズ、濹東綺譚(何故か消えている)、陸軍中野学シリーズ、越前竹人形、櫂、深夜食堂、炎上
@邦画はあまり観ないので、古い映画に収穫がありました。『兵隊やくざ』『昭和残侠伝』『緋牡丹博徒』『網走番外地』などが楽しめます。荷風ファンの私としては『濹東綺譚』が見れただけでもlucky。
年会費3900(月325円)ですから、通販、画像保存、ビデオを考えると適価です。但し、ついダラダラと駄作を観て時間を潰してしまいます。
映画 眼下の敵(1957米) [日記(2016)]
「潜水艦映画に外れなし」といわれますが、その元祖のような映画です。クルト・ユルゲンスvs.ロバート・ミッチャムがUボートと駆逐艦、海中と海上に分かれて知謀をつくして戦うという戦争映画です。
それぞれの艦長、マレル艦長(ロバート・ミッチャム)とシュトルベルク(クルト・ユルゲンス)の描き分けが面白いです。
新任のマレル艦長は、出航以来部屋に閉じこもり、船酔だ、民間人出身はこれだから云々と乗組員に噂される新米艦長として登場します。元貨物船の三等航海士で、英国で結婚した妻を自分の船に乗せて故国に帰る途中Uボートに撃沈され新婚の妻を失ったという過去があります。目の前で妻を亡くしマレルの台詞です、
何事も永続しないという苦い真実を知った。悲惨と破壊に終わりはない、敵は我々自信の中にあるのだ。
民間出身の艦長ですから一味違うということです。
一方のシュトルベルクは、二つの世界大戦をUボートに乗って戦ったという古強者。「総統が命じ我らが従う」という標語を苦々しく見上げ、共に戦ってきた副長ハイニに嘆息します。
前の大戦ではUボートの少尉として誇りを持てたが、この戦争にはいいところがないこの戦争に栄誉はない、勝っても醜悪だ。無益な戦争だ、道理は曲げられ目的も不明確だ
と戦争を批判し、艦内でこれ見よがしに『我が闘争』を読む部下を冷ややかに見つめます。「ワルキューレ」など多くのヒトラー暗殺計画は、国軍の将軍、将校によって計画され実行されています。ドイツの軍人がすべて狂信的なナチスだったわけではなく、クルト・ユルゲンス演じるシュトルベルク艦長の存在は、何もハリウッドの創作ではなく、十分あり得た人物です。
妻を戦争で亡くしたマレルに対し、シュトルベルクはこの戦争でふたりの息子を失っています。
シュトルベルク艦長はまた、この『眼下の敵』そのものを語っています。
今は潜望鏡が距離や速度を教えてくれる。機械が回転し電気が答えをはじき出してくれる。人間が間違う余地がない、人間的な過ちは失せ戦争から人間味が失せた
と。この映画で描かれるのは、シュトルベルクが嘆く「電気が答えをはじき出してくれる」戦いではなく、「人間的な過ち」も含むふたりの人間の頭脳戦でもあるわけです。
肉親を戦争で失うという苦しみを味わった「人間」が、敵味方として戦うわけです。このふたつが『眼下の敵』の背景です。
Uボートは、進路140を進み英国の暗号書を受けとる命令を受けています。マレルはこの進路140を読み先回りして攻撃を仕掛け、シュトルベルクは駆逐艦の攻撃を回避し魚雷で応戦しながら進路140を進みます。進路140がストーリーの軸です。
駆逐艦と至近距離のすれ違い、爆雷を受けて軋む船内、潜水リミットを越える300mの海底に身を潜め配管から海水や油が吹き出す、など潜水艦映画で描かれる定番は全部入ってます。
駆逐艦の爆雷攻撃のストレスから乗組員が錯乱します。シュトルベルクはレコードをかけ乗組員にレコードに合わせて歌うように命令します。潜水艦の位置を敵に知れる危険より、乗組員の恐怖を和らげることを選択したわけです。「乾杯だ、人生と笑いと歌に...」と合唱が起こり、乗組員の顔に生気が戻ります。まぁドラマです。
アメリカ映画ですが、駆逐艦がUボートを沈めるという展開にはなりません。マレルの戦術を読みきったシュトルベルクの魚雷が駆逐艦に襲いかかり、浮上したUボートを駆逐艦が逆襲し共に沈没、相討ちです。
クルト・ユルゲンスとロバート・ミッチャムの二大スターを起用したわけですから、ラストはマレルが沈みゆくUボートからシュトルベルクや乗組員を救助。米海軍に花を持たせたヒューマンドラマとしてエンド。
1957年の映画ですから古くささは否めませんが、「潜水艦映画にハズレなし」です。
監督:ディック・パウエル
出演:クルト・ユルゲンス ロバート・ミッチャム
当blogの潜水艦映画
レッド・オクトーバーを追え!(1990米)海の牙(1947仏)Uボート 最後の決断(2003米)K-19(2002米)Uボート(1981年独)クリムゾン・タイド(1995米)
U-571(2000米)
絵日記 牡蠣のオイスターソース ソテー [日記(2016)]
大振りの牡蠣が売っていたので作ってみました。オイスター+オイスターですねぇ。
1)牡蠣は布巾で水気を取って片栗粉をまぶす。2)ほうれん草をサラダオイル、塩、胡椒、酒、オイスターソースで炒め、皿に盛る。3)牡蠣をサラダオイルで焼き、オイスターソースをからめる。4)同じフライパンにオイスターソース、塩、胡椒、水、水溶片栗粉を入れてテキトーにソースを作る。5)ほうれん草に牡蠣を乗せソースをかける。
味は濃厚。「カキフライの方が旨い」と云われましたから、好き嫌いがあるかも知れません。
タグ:絵日記
奥さんのスマホ・デビュ [日記(2016)]
奥さんがガラケーをスマホに変えました。孫の写真を撮って持ち歩きたいそうです。でXperiaXZに機種変してきました。私がZで、機械オンチのアンタが何で最新のXZなんだ? →猫に小判です。
【カメラがよさそう】
wifi接続も難なく出来てインターネットも快適。クワッドコア、メモリ3Gが効いているんでしょうか。カメラも2,300万画素で、レーザーAF、5軸手振れ補正が付いています。画像もシャープでf2のレンズで室内の撮影もこなせ、孫のアラまで写りそうです。
私のZよりひとまわり小さいですが、女性の手には馴染みそう。使わないと思うけど、おサイフケータイが付いていて、防水・防塵、ワンセグ、フルセグです。
【wifiでメールができない】
で、スマホ教育の開始です。途端に躓き。
docomoメールをwifiで使おうとしたところ認証しない!。dアカウントが要るという表示が出るので聞いてみると →そんなの知らない。ちなみに私は格安simのIIJ。コールセンターに電話してdアカウントを取り無事開通。shopもwifiを想定してdアカウントくらい設定しておけよ、と思うのですが...。
【docomoメーラーはdocomo専用?】
機種変に付き合った娘がgoogleアカウントを取ってくれていたので、問題ないのですが、docomoのメーラーでgメールは使えないのですね。Xperiaのメーラーでgメールを設定しようとしても認証しない→PWかIDが違うとハネられる→???。
でshopに行ってきました。shopのお兄ちゃんがやっても認証せず、お兄ちゃんはshop専用のコールセンターか何処かにTELして設定してくれました。ここでカチン!。(コールセンターが聞いているんですが)「何故eメールを使うのですか?(docomoメールで充分ではないですか?)」、聞き返しました「gメールやプロパイダのアドレスはどうするんですか?」。というこで、あれこれ設定してやっと開通(SSLなんか設定していたようです)。docomoは、キャリア最大手、NTT、電々公社(古い!)の意識が抜けていない?。もっとも、ここまでヒドイ扱いは受けませんでしたけど。
ということで、メール、インターネット、LINEと何とか使えるようになりました。それにしても、お財布ケータイ、d何とかをはじめとしたお仕着せアプリがドッサリ。これ外せないのですね。とりあえず片っ端から無効化。少しはスッキリしました。Xperiaは、初代 →arc → acro →Zと4台使いましたが、今回は手こずりました。
タグ:スマートフォン
絵日記 サワラのユズ味噌焼き [日記(2016)]
格安simの200kbpsというスピード [日記(2016)]
クーポン切り替え 残り54分 テザリング
よんどころない事情でwifiの無い環境で生活しています。インターネット接続は、スマホだけ。いわゆる格安sim(iij)を使って、スマホ(XperiaZ+海外のrom)のテザリングでPCを接続しています。LTE接続は月3Gの制限があるので、「みおぽん」で高速・低速を切り替えてヤリクリしています。
200kbpsというスピードです。電波状況にもよるのでしょうか、電車の中や大阪の家では普通に使えるのですが、アンテナが1本しか立たない下宿先では遅いです。200kbpsはベストエフォートですから、時間帯によってとんでもなく遅いです。昼休みと金曜夜は実用になりません。
高速を使えば、光というわけにはいきませんが動画が十分楽しめます。映画1本1G?ですから3本見ればおしまい。後は200kbpsの低速となります。クーポンの貯金が3Gあるので月始め6Gからスタートし、クーポンの3Gを使いきったら低速。実際は高速の残量を見ながら適宜調整しています。
【スマホ】
インターネット閲覧は、テキスト主体のものは何とか使えますが、画像が多ページはセッカチの人にはちょっと苦しいかも(時間帯にもよる)。動画は当然パスです。
・ニュース三大紙、日経、産経、NHKとマァ読めます。・検索google専門です。wikipediaはテキストですから専用アプリを入れておけばストレス無しに読めます。・ラジオradiko、NHKの「らじるらじる」は普通に使えます。毎夜「深夜便」を60分のタイマーを使って睡眠薬代わりにしています。・クラウドevernoteを使ってますが、テキストならストレス無しです。予定表はジョルテですが問題なし。pdf、写真の保存はamazon drive、google driveを使い分けています。数十Mのpdfは時間がかかるので、大きいファイルは本体に入れています。写真のアップロードは手動にしておいて、wifiが使える環境で同期を取っています。・アップデートgoogleMAP等大きなアプリは当然時間がかかります。まとめて更新すると止まることがあるので、1アプリづつアップデートすれば問題ありません。・blogテキスト主体のblogを読むことが多いので、取り立てて不満はありません。オークションもなんとか。・地図地図ロイド(国土地図とyahoo地図)を使っています。200kのスピードはイライラしますが、wifi接続で地図データをキャッシュしておけば実用的です。キャッシュ外の場所では高速切り替えですね。
【PC】
格安simでテザリングが出来ないスマホがあるようです。docomoのスマホは自社のsim以外ではテザリングが出来ないように設定されています。これを外すか、スマホ自体をsimフリーにするか、romを入れ換えればテザリングが可能となります。Xperiaにはフリーのromがありますから、私はこの方法を取っています。docomoのromとおさらばすると、gpsの測位スピードが上がるというメリットもあります。
200kのテザリングですから、スマホのスピードと似たようなものです。dynabook K33という古いノートを使っているので、よけい遅いです。wifiテザリングを使ってます。USBの方が速いという記事もありましたが、体感上は変わりません。
IIJのsimでますが、u-mobile、b-mobileなど150Mbpsで容量無制限というサービスもあるようですから、ソッチのほうがいいかも。。
・windowsアップデートこれが一番の難題。Defenderのアップデート程度なら何とかできますが、OSのアップデートは途中でtimeoutで苦しいです。この時だけは高速に切り替えています。おまけにデータ量が1G近いことがあり、月3Gには負担。月末、クーポンが余った時に実施しています。・ソフトのアップデートevernoteのアップデートは1時間かかりました(笑。・blogの更新遅いですが何とかやれるものです。・kindle初代の3Gを使っているのでwifi接続は必要ありませんが、当然テザリングで使えます。クラウドの『悪霊1』を落とすのに5分近くかかりました。
【結論】
無制限の200kbpsと3GリミットのLTEで3ケ月ほど過ごしています。用途時間帯によって高速低速を使い分ければ充分使えます。と言っても、光を止めてこれ1本でいこうという気にはなれませんが。
最大のメリットは、ネット接続が少なくなったことで、他に割り振る時間が増えました(笑。
タグ:スマートフォン
絵日記 年賀状作成 [日記(2016)]
映画 パリよ、永遠に(2015仏独) [日記(2016)]
原題は”Diplomatie”、外交。「パリよ、永遠に」というロマンティックな中身ではありません。第二次世界大戦中、フランスは1940年~1944年までドイツの支配下にありました。連合軍のノルマンディー上陸によってドイツはフランスから撤退します。撤退に際し、ヒトラーはパリを廃墟にしてしまえという乱暴な命令を下します。所謂「パリは燃えているか?」です。ドイツ軍は、橋や駅、エッフェル塔、凱旋門、オペラ座などに爆薬を仕掛けます。この爆破計画が実行されると数百万人に被害が及び、パリの歴史的建造物は瓦礫と化します。エッフェル塔も凱旋門も残っていますから、この計画は実行されなかったことになります。この映画は、パリ爆破を”Diplomatie”、外交によって如何に回避したかを描いた歴史ドラマです。
登場人物はスェーデン総領事ノルドリンク(アンドレ・デュソリエ)とドイツ軍パリ市防衛司令官コルティッツ将軍(ニエル・アレストリュプ)の(ほぼ)二人だけ。舞台もコルティッツの執務室であるホテルの一室という舞台劇です。第二次世界大戦で中立を保ったスェーデンの外交官は、この映画のように戦争の裏で和平工作に携わっていたのでしょうか。ノルドリンクはスェーデンの外交官ですがパリ生まれのパリ育ち。故郷パリが廃墟になることに耐えられず、密かにパリ市防衛司令官コルティッツを訪ね、降伏と爆破計画の中止を進言します。スェーデン総領事として正面から訪ねるのではなく、ホテルの隠し扉からコルティッツの部屋を密かに訪れます。この秘密の通路というのが、ナポレオン三世がホテルに囲った女優と密会するために使った通路だと言うのですから、さすがパリ。
ノルドリンクは、パリを廃墟にした将軍として歴史に汚名を残したいのか?とコルティッツに迫ります。ドイツ軍全てが狂信者ナチというわけではなく(軍による暗殺クーデター計画もあった)、コルティッツはヒトラー崇拝者でもなくパリ爆破に疑問を持っています。ただ、「家族連座法」という法律が制定され、コルティッツが命令を守らないと自身は処刑、類は家族にまで及ぶためパリ爆破をせざるをえません。家族を取るかパリを守った名誉を取るかという究極の選択に迫られます。
ノルドリンクはコルティッツの家族を秘密裏にスイスに逃がすことを提案します。レジスタンスの降伏案を持って訪れた、しかも知り合って間もないスェーデンの外交官は信頼に値するのか、また軍人としての矜持はと、コルティッツの心は揺れ動きます。この辺りのノルドリンクとコルティッツの駆け引きが見処のひとつです。
ノルドリンクの説得が効を奏しコルティッツが決断し、パリは燃えなかったわけです。
ノルドリンク演じるアンドレ・デュソリエは、私にとっては『クリクリのいた夏』のアメデです。監督は『ブリキの太鼓』のフォルカー・シュレンドルフ。戦闘場面もない地味な戦争映画ですが、ハリウッドのアクション映画に飽いた人にはお薦めです。
監督:フォルカー・シュレンドルフ
出演:アンドレ・デュソリエ ニエル・アレストリュプ
自転車 地図ロイドでルート作成 [日記(2016)]
このルートをトラックログ(GPX)に置き換えます(津→松阪間)
迷子になった メニュー→ルート作成 「道路に沿う」を選択
自転車で伊勢街道、伊勢別街道、伊賀街道などの旧街道を走っています。旧街道は幹線道路と比べ車が少なく走りやすく、沿道に寺社や常夜灯、石仏などがあって楽しめます。脇道を走るためよく迷子になります。山歩きの定番「地図ロイド」を使ってスマホでナビしていますが、普通のナビでは役に立ちません。地図ロイドのルート機能をつかってルートを作成しナビに利用しましたが、迷子にならず快適です。
1) 地図ロイドを起動、インターネット接続が必要。2) 起点になる場所を表示し、メニューから「ルート作成/距離作成」を選択3) 「道路に沿う」を選択→重要4) 起点をタップ5) 道順に沿ってタップを繰り返してゆく(道路に沿ってトラックログが作成される)6) 「測定終了」をタップ7) 名前を付けて保存→ex.伊勢街道8) 読み込む場合はメニュ→「トラックログ」
タップを繰り返す トラックログを読み込む 本日の結果
トラックログで読み出して「現在地の追尾」に入れば普通に使えます。現在地の矢印がログのルートから外れていれば迷子です。
自転車に装着していますが、危ないのでナビはしていません。旧街道には昭和の匂いのようなものがあり、走っていればだいたい分かります。アレッと感じた時地図ロイドを見てルートに戻ります。伊勢街道を走った折りも3回ほど迷子になりましたが、難なく戻れました。
標高データも取得できます。先日走った伊賀街道は、ルートログを作ると長野峠のトンネルで335m。走るの止めようかと思います(笑。
旧街道は、鉄道や自治体のサイトにあります。「みえの歴史街道」のウォーキングマップを使いました。GPXデータを加えていただくと有り難いのですが、贅沢ですかね。