SONYのレンズカメラ もうすぐ [日記(2013)]
1.電源ボタン2.マイクロフォン3.ディスプレイパネル(カード未挿入インジケータ、バッテリーインジケータ)4.ベルトフック5.三脚穴6.リングコントロール (DSC-QX100)7電源 / 充電 / ムービー(緑 パワーオン、橙 充電中、赤 ビデオ動作中)8.ズームレバー9.シャッターボタン10.多機能ジャック11.リセットボタン
個人的な感想です。
・バッテリ内蔵 →レンズに格納するとなると相当小型ですが、どれくらい保つのでしょう?。・充電は多機能ジャック(USB)からでしょう。・ストレイジはMemory Stick Micro。・シャッターボタンがある。・リングコントロールでMFが可能?(DSC-QX100)。・三脚穴とベルトフックがある。
気になる点は、スマホとの連携です。
・専用のアプリでどの程度スマホからカメラをコントロールできるのか
タッチ撮影、撮影モードの変更などはスマホでコントロールが可能なんでしょうね。画像を見ると、カメラを構える男性の指はスマホのシャッターボタンにかかっているようですから、レンズのシャッターボタンを使う必要はなさそうです。
・撮影した画像のスマホ転送
当然可能だと思います。スマホ→google+やメール添付ができないと意味がないです。
・ワイヤレス
レンズを離して、スマホからコントロールできれば、面白い画像が撮れそうですね。三脚穴があるので、レンズだけ三脚にセットして手元でシャッターを切れば、セルフタイマーも要りません。
・シャッター
シャッターがあるということは、このレンズ単独でカメラになるということでしょうね。擬似的にファインダーを漬ければ、トイカメラです。
・リングコントロール
DSC-QX100だけの機能ですが、マニュアル撮影ができそうです。
・android4.1?
なら、スマホを買い換えないと...
コッチに よると、DSC-QX100で450ドルだそうです。DSC-QX10は200ドル少しということになりそうですが...。9/4発表ですね、楽しみです。
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