備忘録 シンビジウム [日記 (2022)]
リュウノヒゲ
春になったので、室内に取り込んでおいたシンビジウムを庭に出しました。ウチのシンビジウムは花が咲いたり咲かなかったり。NHKの「趣味の園芸」で放映されていた通りを実践したところ、今年は花が咲きました。夏の管理が大事らしい →備忘録
《夏》
春になったので、室内に取り込んでおいたシンビジウムを庭に出しました。ウチのシンビジウムは花が咲いたり咲かなかったり。NHKの「趣味の園芸」で放映されていた通りを実践したところ、今年は花が咲きました。夏の管理が大事らしい →備忘録
《夏》
夏に花芽が出きるため、
・しっかり陽に当てる →但し直射日光に当てると葉焼けするので日陰で管理、
・風に当てる →蒸散が促進され根が育つ
・水は毎日やる、鉢底から流れるほど →真夏は葉にもかけて温度を下げる
《秋》
《秋》
・シンビジウムは気温が6~7℃になったら取り込む、一度寒さに当てるとバブルが太るらしい
・水コケが乾いたらタップリ水やり
・6~7℃を切ったら取り込む(コチョウランは20℃を切ったら、カトレア10℃切ったら取り込む)
《冬》
《冬》
・水コケが乾いたらタップリ水やり
これで花が咲くそうです。植え替えは3月、5月には「芽か欠き」して新芽を3~4本残す、肥料は3~8月まで月に1回。
リュウノヒゲが青い実を付けていました。
これで花が咲くそうです。植え替えは3月、5月には「芽か欠き」して新芽を3~4本残す、肥料は3~8月まで月に1回。
リュウノヒゲが青い実を付けていました。
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