もの言はぬは 腹ふくるるわざなれば (徒然草)
トマス・フリードマン フラット化する世界(日経新聞社) マイクル・コナリー 天使と罪の街(講談社文庫) 「フラット化する世界」は古本だが読んだ形跡無し、1冊980円。ダワーの「敗北を抱きしめて」も見つけたが、ハードカバーを一気に4冊ちょっと・・・。やっとマイクル・コナリーを入手、こちらは1冊150円。ここのところ吉村昭が続いたので、ジャンルを変えてみよう。
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