・石井花子 人間ゾルゲ(角川文庫)
著者はゾルゲの日本妻。処刑されたゾルゲの遺骨を探し出し墓をたてています。愛人から見たゾルゲもまた興味深いです。絶版。
・ウンベルト・エーコ フーコーの振り子・下(文春文庫)
上が本棚にあるので買いましたが、読むんでしょうか?『薔薇の名前』は面白かったのですが。まぁ老後の楽しみ?
・船戸与一 満州国演義3 群狼の舞(新潮社)
1,2とアッという間に読んでしまい、3~5は新本を買うハメになりました。
2010-06-18 22:20
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