SO-02E CWM/TWRP、Xposed導入 [日記(2014)]
NDR Utils
F-10Dをroot化してテザリングが出来るようになったので、SO-02E(4.4.2)も何とかならないかとあれこれいじっています。
root化は済んでいるので、フルバックアップを取るためにCWMを導入しました。フルバックアップがあると、何かの時(カスタムromで5.0を焼くとか?)に安心です。
root化は済んでいるので、フルバックアップを取るためにCWMを導入しました。フルバックアップがあると、何かの時(カスタムromで5.0を焼くとか?)に安心です。
基本はこちらのサイトの通りです。xdaからXZ-lockeddualrecovery2.7.154-BETA.installer.zipを落としてきてバッチファイルをクリック→「1」を選択するだけです。インストールすると「タイル」画面が現れますから、rebootをタップすれば普通にandroidが起動します。なつかしいデーモン君のアイコンが追加されている筈です。デーモン君をタップすれば、NDR Utilsが起動してPhiz Touch Recovery、TWRP、CWMとリカバリーアプリが選べます。CWMを選んで再起動すれば、何時ものドロイド君の登場するCWMが立ち上がります。バックアップすると、SDカードに“cloclworkmod”というフォルダができています。
KitKatのテザリング情報を見つけられないので、ここまでです。テザリングが必要になったら、SO-01C(カスタムrom)かF-10Dの出番です。
CWM起動中 バックアップ終了
【11/21追記】
デフォルトでは TWRPが起動し、CWMと言うよりTWRP導入です。こちらの方がタッチ操作ができるので使いやすいです。
起動方法は、
電源ボタン長押 →sonyのロゴが出て2回振動、緑のLEDが点灯したらボリュームを下に押す
LEDが紫になってTWRPが起動します。上に押すと Phiz Touch Recoveryが起動します。CWMの起動方法が不明。
8個のアイコンが並んでいます。使うのはBackupとRestore、Rebootあたりかと検討をつけて、バックアップしてみました。SDカードにTWRPのフォルダが出来てバックアップされます。いろいろアイコンが並んでいますが、BackupとRestoreできればいいです。こちらが詳しいです。
起動方法は、
電源ボタン長押 →sonyのロゴが出て2回振動、緑のLEDが点灯したらボリュームを下に押す
LEDが紫になってTWRPが起動します。上に押すと Phiz Touch Recoveryが起動します。CWMの起動方法が不明。
8個のアイコンが並んでいます。使うのはBackupとRestore、Rebootあたりかと検討をつけて、バックアップしてみました。SDカードにTWRPのフォルダが出来てバックアップされます。いろいろアイコンが並んでいますが、BackupとRestoreできればいいです。こちらが詳しいです。
Install →zipアプリのインストール、rom焼きもできるらしい(まだ使っていません)Wipe 選択したアプリの?(まだ使っていません)Backup →romのバックアップRestore →バックアップしたromのrestoreMount →ファイル操作?(まだ使っていません)Setting →時刻(timeZone)の設定を最初にした方がいいですAdvanced →SDにログをコピーしたりいろいろできる?(まだ使っていません)Reboot →androidに戻る
【Xpsed導入】
こちらからde.robv.android.xposed.installer_v33_36570c.apkを落とし、SDカードに移してインストールするだけです。あらかじめ「提供元不明のアプリ」にチェックを入れておきます。F-10Dはsystemへの書き込みをブロックされて手こずりましたが、Xperiaはすんなりインストールできます。
Xposedが入ったからといって、未だ何をするとも決めていません。便利なモジュールがあれば入れてみます。
こちらからde.robv.android.xposed.installer_v33_36570c.apkを落とし、SDカードに移してインストールするだけです。あらかじめ「提供元不明のアプリ」にチェックを入れておきます。F-10Dはsystemへの書き込みをブロックされて手こずりましたが、Xperiaはすんなりインストールできます。
Xposedが入ったからといって、未だ何をするとも決めていません。便利なモジュールがあれば入れてみます。
Xposed TWRPでバックアップ
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