XperiaZにWikipediaMobileと広辞苑 [日記(2015)]
デスクトップ EBBocket広辞苑
今更なんですが、 XperiaZにWikipediaMobileと広辞苑を入れたところ、使い勝手が格段に上がりました。
【広辞苑+ EBPocket】
広辞苑は、Zaurusの時代から広辞苑第4版を圧縮して端末に入れ、w-zero3→T-01A→初代Xperia→Xperia arcと使い回して来ました。Zでは、net検索が便利なので殊更必要性を感じなかったのですが、Zの辞書があまり賢くないので、変換できない文字が多く、その度にnet検索は面倒なので、入れてみました。広辞苑のCD-ROMからデータの作り方は忘れてしまったのですが、PCの隅の方に残っていました(消さなくてよかった!)。アプリはEBPocket。
別にどうと言うことはありません。変換できない単語を引いて(無変換かな入力)、Evernoteにコピー&ペーストするだけです。またはその逆。コピー&ペーストが面倒。 EBPocketからevernoteに送ることもできますが、新しいノート出来てしまいます。コピペするしか無いです。
F-10Dには「富士通モバイル統合辞書」には第6版が入っていました。辞書は新しいに越したことはありませんが、新語はnet検索した方が詳しいので、国語辞書+αの使い方であれば、第4版で十分です。
【 Wikipedia Mobile】
Wikipediaは、オフライン検索用のデータを netから拾ってきて利用していた時代があります。回線と端末が高速になり利用しなくなりました。androidのアプリがあったのですね。200kbpsでも高速です。
・今日のメインページ →新しく追加された記事、新しい画像、風物詩、今日は何の日。
・履歴 →文字通り検索履歴です。
・保存したページ →未だ使っていません。
・付近のスポット →位置情報に基づいて、wikipedia内の項目がスポットとして表示されます。
・おまかせ表示 →百科事典をランダムにめくるような感覚です。リンクからリンクへと、飽きません。
広辞苑は、Zaurusの時代から広辞苑第4版を圧縮して端末に入れ、w-zero3→T-01A→初代Xperia→Xperia arcと使い回して来ました。Zでは、net検索が便利なので殊更必要性を感じなかったのですが、Zの辞書があまり賢くないので、変換できない文字が多く、その度にnet検索は面倒なので、入れてみました。広辞苑のCD-ROMからデータの作り方は忘れてしまったのですが、PCの隅の方に残っていました(消さなくてよかった!)。アプリはEBPocket。
別にどうと言うことはありません。変換できない単語を引いて(無変換かな入力)、Evernoteにコピー&ペーストするだけです。またはその逆。コピー&ペーストが面倒。 EBPocketからevernoteに送ることもできますが、新しいノート出来てしまいます。コピペするしか無いです。
Wikipediaは、オフライン検索用のデータを netから拾ってきて利用していた時代があります。回線と端末が高速になり利用しなくなりました。androidのアプリがあったのですね。200kbpsでも高速です。
・履歴 →文字通り検索履歴です。
・保存したページ →未だ使っていません。
・付近のスポット →位置情報に基づいて、wikipedia内の項目がスポットとして表示されます。
・おまかせ表示 →百科事典をランダムにめくるような感覚です。リンクからリンクへと、飽きません。
メニュー メインページ新しい記事 新しい画像
風物詩 今日は何の日 付近のスポット
テキスト中心で動画も広告もありませんから、高速で快適です。
2015-04-23 07:30
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