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EPSON 廃インク パッドの交換 [日記 (2020)]

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 ケースを外す            コットンに入れ替え
 プリンター(EPSON EP706A)が壊れたから治してくれと頼まれました。原因は、廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しましたで、1万枚ほど印刷するとこうなるらしいです。検索してみると、よくある現象で、修理方法が沢山ヒットします。

 1)廃インク吸収パッドを交換
 2)プリンタのカウンタを専用アプリでクリア

すれば治るらしい。全面的にこちらのお世話になりました。廃インクの量を計っているのではなく、印刷枚数をカウントしているらしいです。

 プリンターをひっくり返すと廃インク吸収パッドを収容しているケースがあり、これを外して中の吸収パッドを百均の”化粧コットン”に入れ替える →何故かサイズがピッタリ。取り外したパッドを再利用しようとしたのですが、劣化していて断念。amazonからカウンターをクリアするアプリ(wicreset+key)を購入してカウンターをリセットし、難なく修復。どうもwicreset自体はfreeのアプリで、業者はこのkeyを販売しているようです。key代1080円+百均のコットンで治ったので、まぁメデタシです。
 現用のcanonでも同様の現象は起こりますが、廃インク吸収パッドの交換が難。保守性でEPSONは優れているようです。次買うときはEPSON?。

タグ:パソコン
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