備忘録 スマホのカメラ SO-02E [日記(2014)]
取説はそっけないです。マニュアルモードよりも、「プレミアムおまかせオート」で撮れということでしょうか。
自分用に整理してみました。
映画 浮草(1959日) BSシネマ [日記(2014)]
映画 人生の特等席(2012米) [日記(2014)]
映画 グランド・キャニオンの対決(1959米) BSシネマ [日記(2014)]
アリゾナ州の田舎町の保安官補レス(コーネル・ワイルド)を主人公にしたアクション映画?です。原題は“Edge of Eternity”ですが、舞台がグランド・キャニオンですから、てっとり早い邦題を付けたのでしょう。
駄目スマホ Arrows X F-10Dのまとめ [日記(2014)]
駄目スマホシリーズです(笑。
今年の1月にF-10Dを貰って、あれこれやって来ました。これほど評判の悪いスマートフォンも珍しいです。価格.comの口コミには、このスマホに対する恨みつらみがズラリと挙がっています(読むだけで面白いです)。中には裁判まで起こして勝訴を勝ち取られた方までおられます。
何でも入り、クワッドコア、RAM1G、LTEと、発売当時は最強のスマホだったようです。防水で指紋センサー、置くだけ充電、カメラは1.3M、カタログ上は言うことのない仕様ですが、最大の欠点はバッテリが保たないこと。これをプレゼントしてくれた方も、
1日に何度も充電するようなスマホはスマホではない!
とiPhoneに乗り換え(docomo→SB)、余ったから「あげる」、となったわけです。シングルコア、RAM512MのXperia arcを使っていたので、F-10Dはなかなか快適 →1週間使ってarcに戻りました。
ゴミとまで呼ばれたF-10Dが普通のスマホとして何処まで使えるんでしょう。クワッドコア、ram1G、カメラ1.3MのF-10Dはスペックとしては最近話題の「格安スマホ」の上を行ってますから、このまま埋もれさすのは惜しいです。バッテリに1800円投資して遊んでみました。
磯田道史 武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新 [日記(2014)]
まず目を引くのが、「御算用者」という経理役人の話です。江戸時代は身分を世襲する時代ですが、会計役人は算盤と 帳簿をつける能力が必要で、家柄によって世襲出来ない個人の能力によります。身分よりもその武士個人の才能がもの云うわけです。ヨーロッパでも日本でも、経理や地図を読み弾道を計算する軍隊から身分制が崩されてきたと云うのです。
『武士の家計簿』は、身分制から離陸した、現代のサラリーマンにも似た加賀藩・御算用者、猪山信之、直之、成之三代の物語です。物語といっても「家計簿」から伺える猪山家の内情です。これが意外と生き生きとしています。
SO-02E MVNOでテザリング [日記(2014)]
検索すると、/data/data/com.android.providers.settings/databases/settings.dbのsettings.dbの中身を書き換えればいいそうです。rootが前提になります。