dynabook Satellite K33 (2) セキュリティ [日記(2014)]
K33は法人向けパソコンです。TOSHIBAのサイトでは、堅牢度とセキュリティが強調してあります。個人向けとは異なって、マニュアルでもセキュリティに関する記載が結構な比重を占めています。家で使うだけなのであまり気を使っていませんが、職場の状況と比較するのも面白いです(@が職場)。
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アゴタ・クリストフ 第三の嘘 [日記(2014)]
MEMO 2015年の新作映画 [日記(2014)]
ホビット 決戦のゆくえ(2014/12/13)ナイトミュージアム エジプト王の秘密(3月)ターミネーター ジェネシス(夏)マッドマックス 怒りのデス・ロード(夏)インフェルノ(ダ・ヴィンチ・コード3)(2015/12/18)スター・ウォーズ エピソード7(2015/12/18)ミッション・インポッシブル5(12月)ジュラシック・パーク(時期未定)ワイルド・スピード7(米公開4月)
お馴染みのタイトルが並んでいます。見たいのは、30年振りの『マッド・マックス』とポール・ウォーカーがCGで登場する『ワイルド・スピード7』。
『スター・ウォーズ』には、ハリソン・フォード、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャーが登場するらしいけど...。
Xperia Z で絵日記 [日記(2014)]
久々にボク登場 →ひなたぼっこか!
室内でもこれくらい撮れれば...
次回は飛行の雄姿を撮ってみます
Xperia Zを入手して1ヶ月ほど、こればかりで写真を撮っています。コチラでもまとめましたがしたが、大抵のシーンでマズマズの写真が撮れます。心配した室内での撮影も、フラッシュを併用すればOKです。おまかせオートでで用が足ります。
オートでは何処に焦点を合わせるかカメラまかせですから、タッチフォーカスは必須です。ホワイトバランスだけは、マニュアルで選択したほうがよさそうです。連写が使えるので、何枚か撮って良さそうな一枚を選択というのもアリです。ボリュウムボタンにシャッターを割り当てていますが、片手で操作できて便利です。
記録用にはいいのですが、描写力がイマイチなので、ここ一番はデジカメに一歩を譲ります。スマホは撮りたい時に撮れますから、LifeLogには最適ですね。
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備忘録 Xperia Z SO-02E のまとめ [日記(2014)]
ヘッドフォンの接触が悪くなったので入院させることにしました。ひょっとして、中身がすべて初期化されるとまた一からやり直しになるので、備忘録としてまとめておきます。バックアップは取ったのですが、それをrestoreしてよいものかどうか、イマイチ分かりません。
映画 ニュー・イヤーズ・イブ(2011米)BSシネマ [日記(2014)]
ニュー・イヤーズ・イブですから「大晦日」。『クリスマスキャロル』などX'masイブを描いた映画は沢山ありますが、「大晦日」は初めて。NY、タイムズスクェアを舞台に、様々な人の大晦日の一日を切り取ったオムニバスです。従って、今年もいろいろあったけど、来年はがんばろうきっといい年だ!という映画です(笑。
タグ:BSシネマ
dynabook Satellite K33 (1) [日記(2014)]
必要があってノートPCを仕入れてきました、当然Usedです。Core2Duo2.5GHz、2G、160G、DVD-rom、WiFi、windows7proです。面白いのは、シリアル(RS232C)、i.LINK、eSATA端子を持っていること。シリアルは普通使いませんから、たぶん法人用途でしょう。3kgあるのでモバイルというわけにはいきませんが、据え置きで使うぶんには十分でしょう。なんとなく、質実剛健というPCです。
2009年発売ですから、スペック的には大したことはありません。32bitですからメモリは2Gでまぁいいか、HDDが160Gと少ないですがクラウドと併用すればこれまぁいいか、です。手狭になれば、まるごと引っ越ししてもいいでしょう。ひとつだけ難点は、キータッチが好みでないこと。ペコペコして、ThinkPadのような優しいタッチではありません。最近ノートを使っていないので、こんなものなんでしょうか。
しかしながら、このスペックのPCが1万円少しで手に入るのですから、いい時代になったものです。
昨今のセットアップは楽になりました。wifiにつないでgoogleとevernoteを使えば、データの引っ越しをする必要が無いわけです。インストールしたソフトもごく少なめ。PCcompanion、evernote、office、Chrome、Google日本語くらいです。使っているうちに、あれこれ増えそうです、androidSDKとか(笑。
ノートを持って移動したところ、こんな表示がでました。
最近のPCはよく考えられています。消費電力も14~5Wで、自作のデスクトップ(電源500W?)を動かすのは「悪」みたいな数字です。
《スペック》
モデル:253E/WOS:Windows7pro 32bitCPU:インテルCore 2 Duo P8700 2.53GHz(2次キャッシュ3M)チヒップセット:モバイル インテル GM45 Express チップセットメモリ:1Gx2(PC2-6400(DDR2-800)対応 SDRAM)、最大4Gディスプレイ:15.4型 WXGA TFTカラー液晶 1,280×800(外部:2,048×1,536ドット、1,677万色)グラフィック:モバイル インテル GMA 4500MHDドライブ:24倍速、DVD-ROMLAN:1000Base-T/100Base-TX/10Base-TWiFi:IEEE802.11a/b/g/nインタフェース:TYPE II、RGB、LAN、USB2.0×4(うち1ポートはeSATA/USB2.0共用)、シリアル(RS232C 9ピンD-sub)、iLINKバッテリ:駆動時間約3.1時間
《メモ》
起動ドライブの変更 F12+電源
HDD、eSATAHDD、CD-rom、SD、ネットワーク、USB から起動可能
@USBからブートできる
biosへの入り方 ESC+電源 →F1
設定有効で終了、FN+→(end)key
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映画 ジェロニモ (1993年米) BSシネマ [日記(2014)]
騎兵隊のデイヴィス少尉(マット・デイモン)の目から、“インディアン”ジェロニモを描いています。西部劇では、インディアンは敵役として描かれてきましたが、その風向きが変わるのが『シャイアン』(1964、ジョン・フォード)あたりからではないかと思います。『ソルジャー・ブルー』(1970、ラルフ・ネルソン)になると、インディアンは 抑圧される存在であり、騎兵隊はもうはっきりと虐殺者として描かれます。
90年代に入ると、『ダンス・ウィズ・ウルブルス(1990、ケビン・コスナー)』 などインディアン を描く映画も多様化してきます。 1993年の『ジェロニモ』では、ジェロニモを戦士として尊敬し、居留地に追い立てられる彼等に同情をよせる騎兵隊員が描かれます。
映画 浪速の恋の物語(1959日) BSシネマ [日記(2014)]
原作は、近松門左衛門の人形浄瑠璃『冥途の飛脚』(歌舞伎では『恋飛脚大和往来』)。古くからある演目を、中村錦之介、有馬稲子の美男美女を使って現代に甦らそうということです。少し変わっているのは、近松門左衛門(片岡千恵蔵)自身を登場させ、近松が「梅川忠兵衛」の傍観者(狂言回し)となって『冥途の飛脚』を完成させる様子を重ねているところです。近松に始まって近松で終わるところが、この映画のポイントかもしれません。
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