HUAWEI P20 Lite カメラ機能編 [日記(2019)]
view画面 1)設定 2)その他 3)プロ
評判のいいカメラです。多機能なので、備忘録として書いておきます。
設定
・カメラグリッド:「三分割法」の#の線が出ます、デジカメみたい
・オブジェクト トラッキング:動いている被写体を追跡するらしい、駄犬撮影用?
・ウルトラスナップショット:ロック画面で音量key2度押しで撮影できる、1秒ほどかかりますが
・音声シャッター:声でシャッターが切れる
その他(シーン撮影+機能)
・ライトペインティング:光の軌跡が撮影できるらしい。滝の水やテールライトなど
・コマ抜き:早送りのようなビデオ撮影ができる、面白動画としては受けそう
・スロー:音声もスローとなり結構楽しい
@スロー、夜景、パノラマ、ARレンズ、HDR、アニメーション写真、ステッカー、文書、ナイスフード、などがあり、おいおい試してみます。
アパーチャ
→1600万画素+200万画素のWレンズで、一眼のボケが出る。逆に言うと、接写したとき被写体より背景をフォーカスすることが防げるわけです。XoeriaZではこれで苦労しました。ソフト処理なので、時々アラが出ます。
プロ
その他→プロで、マニュアル撮影ができ(水準器、測光、ISO、シャッタースピード、露出補正、マニュアル,AF切り替え、ホワイトバランス)、立派にデジカメです。プロ画面→設定→解像度でRAW保存もできます(使わないけど)。
AF切り替えは、AF-S、AF-CとMFが選べます。AF-Sは 動きの無いものの撮影、AF-Cはシャッターボタンを押している間は(自動的に)ピントを合わせ続け、子供など動きの あるものの撮影の撮影。オブジェクト トラッキングと同じ?
連写
写真モードでシャッターボタンを長押し続けると連写になり、ベストショットを選択可能。複数枚選択できないので、所謂”分解写真”の連写は出来ないようです。 複数選択も可能です。
フォーカスとEV
写真モードの画面で画面をタッチすると、”フォーカスマーク”と”太陽(EV)マーク”が現れます。どちらも移動可能で好きな被写体を選択できます。EVマークを暗い(又は明るい)被写体に移動させると(下画像の赤→)、露出補正ができます。これ、至って便利です。
露出ー 露出+
戸外はなんと言うこともありません 薄暗い室内
花火、それなりに写っています。夏祭りで買ったヘンなメガネがご愛嬌。
花にフォーカスしてますが輪郭が? MFで接写ー>アリが写っている
まぁ、これだけ撮れればお散歩カメラとしては十分で、けっこう遊べるスマホです。
・買い替え編
・保護フィルム&ストラップ編
・SIMカット編
・カメラ撮影編
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