どこがいいのか iPhone?(2) [日記 (2024)]
キーボード ミラーリング
こちらの続きです。
使ってみる
- スピード:wifiでnetを使う限り、Huaweiより体感速度は速く、アプリのレスポンスも速いです。RAMの3Gとcpuの6コアも関係無いようです、iOSが優れているのでしょうか。
- 液晶:普通の液晶とRetina HDの違いは?ですが、iPhoneの方が発色がいいような気がします。
- アプリ:androidで使っていたアプリをiOS上で使うわけで、OSによる違いはありません。地図ロイド、山旅ロガーはiPhoneで使えないので代替を探してみます。Safariのリーダーモードを使ってみました →txtオンリーで個人的に好みです。
- 日本語IME →初代Xperia以来Sonyの”POBox”を無理やり使って来ました。iPhoneには使えないのでとりあえず純正。純正はローマ字打ちの場合、句読点がキーボード上に無い、文字送りキーが無い、と使い辛いです。他のIMEを試してみます。
- FaceID →初めて使いました。いちいちpwを入力しなくていいので便利です。
- バッテリー →88%で、娘によるとマァマァ使えるレベルだそうです。
- lightning →3.5mmのヘッドフォンが使えず変換が必要となります。作ってみました。
- スピーカー →普通のラジオとして十分使えます。
- 一太郎pad →本の書抜によく使います、テキスト化が速くなって失敗がありません。
- F1.8 →部屋の中でも普通に撮れます。
- ポートレイトモード →XRはレンズ1個ですが、ボケが出せます。
- マクロ撮影 →6cmまで寄れます、接写が好きなので好都合。
- 光学式手ブレ補正、被写界深度コントロール、スマートHDRといろいろあるので試してみます。
- 望遠は5倍デジタルズームで、光学ズーム無し。
- 被写体に向けてシャッターを押せば、「写る」、失敗が少ない、という意味で優れもの。中で動いているエンジンが優秀なんでしょう。ピンボケはまずないです。
iMac Late2012で、外付けHDDで無理やりVentsuraを使っています。
- AirDrop →画像、txt、pdf、xlsファイルが手軽に転送出来てこれが一番便利。本の書抜きをする場合、カメラ →一太郎padでtxt化 →macへ転送、が出来ます。AirDrop+macを使うともうandroid+windowsには戻れそうにありません。
- Instant Hotspot →iMacなので使うことは無いですが、macbookを出先で使う時には便利そう。
- 電話機能、SMS →iPhoneでやればいい話ですが。
- 連携カメラ →何故かFaceTimeでiPhoneが現れない。
- AirPlay →繋がりましたが、使うシーンが思い付きません。
- ユニバーサルクリップボード、連係スケッチ、連係マークアップ、Handoffと色々あるので試してみます。
アプリを使えばandroidでもiPhoneと同じことが出来ますが、iPhoneとMacではこれがシームレスにスマートにできると言うことでしょうね。
1週間ほど使ってみました。macとの連携以外は特に迷うことはありません。カメラが気に入ってます。
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