改訂版 お手軽クッキング
趣味のクッキングの記事もだいぶ溜まって来たので、整理しました。次回に調理する時の個人的なメモですから、失敗作も含みます。調理器具はフライパンと鍋、材料はスーパーで売っているものだけ。最近の成功作は餡(アンコ)、フライパン ローストビーフ、牛筋カレー。餡はどら焼きや柏餅など。牛筋は、カレーやコロッケ、スープでラーメンとバリエーションが効きます。料理は楽しいです。
肉・魚
べっちゃん at 2023-05-23 13:55
持続可能な「定常型経済」生活 その2
『人新世の資本論』を読んで我がSDGsな生活を振り返っています。持続可能な「定常型経済」生活その2です。SDGsと言うと今風ですが、何のことはない昔からやっている日本人の生活スタイルなのではなかろうか?。単に貧乏生活、耐乏生活なんですが。
クッキング
べっちゃん at 2023-02-07 09:02
毎日が日曜日 ④料理、 DIY編
料理もヒマ潰しにはもってこいです。バイブルは『檀流クッキング』『料理の四面体』でレシピはNHKの「きょうの料理」。『檀流クッキング』に大サジ1というのレシピはありませんw。当blogの料理 →お手軽クッキング。
酒の肴
べっちゃん at 2022-04-26 07:02
嵐山光三郎 素人庖丁記(1987講談社)
嵐山光三郎さんには『芭蕉という修羅』『悪党芭蕉』の芭蕉もの、『文人悪食』『追悼の達人』といったエッセーがあり、いずれも面白いです。その軽妙酒脱の語り口は私の憧れで、何時かは光三郎先生のような文章を書いてみたいと思っているんですが...。文章が無理なら髭でも生やすか…。
雑誌編集者として 檀一雄の担当だったそうで、壇一雄といえば『檀流クッキング』、道理で本書が生まれるわけです。1988年講談社エッセイ賞受賞作です。
舌で味わう料理を文字と想像力で味わうわけですから邪..
舌で味わう料理を文字と想像力で味わうわけですから邪..
べっちゃん at 2021-12-18 07:21
今年読んだ本
12月になって『翔ぶが如く』で数を稼いだので、週1冊の目標が達成できました。個人的な好みで、高橋和巳、司馬遼太郎から村上春樹、浅田次郎まで新旧雑多の小説中心です。高橋和巳、司馬遼太郎は再読、再々読ですが、たいてい忘れているので面白いです。
老眼で小さな文字が読みにくい、本棚から溢れるという問題を抱えています。前者は、kindle、後者は思い切って処分して図書館で解決しました。
【今年の実績】
50~56 司馬遼太郎 翔ぶが如く (1~6)
49 辻 ..
べっちゃん at 2018-12-30 07:58